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【MBA受験譚2】あまり参考にはならない GMAT 730 を取るまでの軌跡と対策

一応良さげな点数を出せているので、どんな準備をしたかをまとめておきますね。

準備方法と期間

2017年3月頃に独学で対策を初めて、Official Guideとアゴスの参考書を3週やって、GMAT Prepをやってみたら700を超えていたので、2018年の頭にとりあえず受けてみた点数で出願という塩梅です。

Official Guideは紙だとかさばるのでKindle版を推奨します。間違った問題をマークしておけばすぐに検索できますし。

巷でよく言われるGMATでの苦労話はあまり味わっていないのですが、その分TOEFLではかなりの辛酸を嘗めています。

基本的に、Official Guideで試験の形式を頭に入れた後は

  • アゴスの参考書で回答のコツを理解して(使えると思ったものだけ取り入れれば良いと思います)
  • Official Guideの問題をひたすら解いて定着させる

という事しかしてないです。。Quantitative(数学)もVerbal(英語)もこれだけですね。逆に、これらの書籍の完成度が高いのだと思います。予備校要らずでした。

とにかく、繰り返して定着させる事に集中しました 

後は、外資コンサル会社でアクチュアリーという仕事柄、英語と数学に日本の平均的な会社員よりは触れる機会が多いのが良かったかもですね。と言っても、計算業務はあまりしていなかったので、そんなに影響は無いとも思いますが。。

IR(Integrated Reasoning)とAWA(Analytical Writing Assessment)はあまり評価されないと聞いていたので、特に対策していないです。AWAはTOEFLのWritingを思い出せば大丈夫かと。

受験1回目:Total 710 一発終了!…のはずだったのに…

1回目でサクッとこんな点数でした。

受験1回目:V 38/85% | Q 49/75% | Total 710/91% | AWA 5.5/80% | IR 8/93%

おっしゃー700超えたからもう良いだろうという事で速攻で終了〜。のはずでした。INSEADからWaitlist入りを食らうまでは・・、

受験2回目:Total 710 高得点は狙うと難しい!

INSEADの選考基準の1つにAcademic Capacityというものがあり、大学の成績とGMATなんですよね、要するに。Waitlistに入ってしまい、この基準についてはGMATを少しでも上げるしかないなーという事で、延長戦を少し頑張る事にしました。

今回はまじめに方針を練って対策しており、Verbal(英語)よりはQuantitative(数学)の方がPercentileが低いので、伸び代があるという事です。なので、Vの点数は落とさずに、Qの点数を上げる事に集中しました。

・・・といっても、できる事と言えばケアレスミスを防ぐように細心の注意を払う事。またその余裕を生むために問題を解くスピードをとにかく上げる事。この2つを意識してひたすら同じ書籍で問題演習。

さて、その結果・・・

受験2回目:V 38/85% | Q 49/75% | Total 710/91% | AWA 5.5/80% | IR 8/93%

1回目と寸分違わぬ点数に・・。いや、これはこれで良い成績なんだけど、これじゃ受験料250ドルを払ってる意味がない!

残しても良かったのでしょうが、潔くキャンセルしてやりました。

受験3回目:Total 730 本当にこれで終わり!

というわけで、再リベンジです。正直、これで結果が出なければ時間の制約もあって諦めるつもりでした。他の追加エッセイのネタは既に準備できており、GMATのためだけにいつまでも提出を控える事が出来なかったため。

方針は変わらず、Qで速く正確に解けるようにひたすら問題演習してただけです。その結果・・

受験3回目:V 38/85% | Q 50/85% | Total 730/95% | AWA 5.0/53% | IR 5/54%

うおーっし、Qが1点上がって合計も730に改善・・ってAWAとIR下がって、IRなんてINSEADの推奨スコアの6を下回っとるがなー!

このスコアを提出良いのか悩みましたが、カウンセラーと相談して、IRは最初に十分な点数出してるから心配ない!と言ってもらい、バシッと提出しました。結果的に繰上合格してるから、正しい判断だったんだと思います。